4月10日 父永眠 [家族、親族]
朝、
昨日よりは落ち着いているが、
暴れて点滴の管を外そうとしたり、
ベットから出ようとするので、
手足を固定して、眠れるように薬を多めにしていいですか?
と主治医より電話があったそうだ。
母と、とりあえずコロナが落ち着くまで、もてばいいね・・・
父の兄も、両親も、5月~6月頃に亡くなっているので、
そろそろかもね・・・と話しした。
土曜日に日付が変わろうとしていた時、
母から電話。
23:30 亡くなったとこのこと。
母も間に合わなかったそうだ・・・。
とりあえず、号泣している母が心配。
一人でね・・・早く帰りたいけど。
家呑みしちゃってたよcaveruna…あーーーー
でも、まてよ、帰っていいのかな?
一瞬悩んだけど、車で帰るのが一番安全だ、
ということで、
caverunaと、弟と旦那殿と、一緒に日曜日に発つことにした。
弟に、どうにかして至急大阪からうちまで来てもらって、出発予定。
震える〜!なんか・・・。
覚悟はしていたはずなのに…
早かったなぁ・・・。
防護服買う時間なかったな・・・(苦笑)
とか、考えることがチグハグ。
マスク、手袋、消毒アルコール。
気をつけなきゃ!
泣けてくるし、帰りたいし、
結局一睡もできず、朝を迎えました。