6月1日 話し合い [仕事]
出社前に、会社の近くのガストで、
社長と話し合い。
ここでも正社員に戻すということにはならず。
将来戻したいとは言っているけど、
いつかはわからない。
なのに将来の話はする。
この仕事も将来やってもらって、
あれやってもらって、これやってもらってと。
で、とりあえず今よりもう1日出勤増やせないの?と。
他の仕事は今は辞めることができないし、
減らすこともできない。
かつ、会社をもう1日増やしたら、
体力的にきつい。
今でもキツイのに…
このままでは、会社にいいように使われて、
延々そのまま都合よく…
今までだって、皆がオーバーフローした仕事が、
caverunaに回ってくる仕組みになってて・・・
なんかいい加減ストレスMAXになっちゃって、
辞める事にした。
時期はいつでもよかった。
とりあえずこれから募集をかけて、
引き継ぎして…と考えて、7月末にした。
去るもの追わないタイプの社長なので、
これでスッパリ。
夜バイトで、みんなに話し聞いてもらい、
ちょっとスッキリした。
夜の仲間がいてよかった…
寮母さんからお菓子もらった^_^
5月30日 訃報 [etc…]
実家のお向かいさんの娘さんが亡くなった。
母が、親戚からもらった山菜をお裾分けしようと、
訪ねたところ、
娘さんが亡くなったといういう知らせが来た
直後だったらしく、
玄関先で一緒に泣いてきた…
と、電話で話していた。
お向かいさんは、
94歳のお父さんと、88歳のお母さんの、
二人暮らし。
2人とも、そんな高齢に見えないほど、
お元気で若く見える。
娘さんはご結婚されて東京に住んでいる。
乳がんだったそうだ。
5年前に余命5年と宣告され、
5年前に帰省した時は、家族皆で、
温泉旅行に連れて行ってくれたらしい。
それが帰省最後となった。
両親にだけは病気の事は、
最後まで隠し通して…
お母さんは、常々、
歳の順序で、お父さんがいなくなったら、
私は娘のところへ行って一緒に暮らすんだ♪
と、嬉しそうに話していたらしい。
コロナ禍じゃなかったら、
すぐ東京へ行ってたのかもしれない…
自分達の体のこともあって、
東京へは行かない事に決めたそうだ。
顔も見れないなんて、悲しいね…
飛行機に乗ればすぐだから、
誰も迎えがいないなら、
caverunaが、羽田に迎えに行ってあげてもいいよ!
と話していたんだけど…
帰省するたび、お菓子をいただいたり、
そしてうちの父が亡くなった時には、
お線香を送ってくれたんだよね…
手術をしたのは聞いてたから、
てっきり良くなってると思ってた。
まぁ最近帰省していないのは気になってたけど…
親より先に逝くのは、
かわいそうだなぁ…と、つくづく…