線香花火

8月11日に線香花火やろうと思って、
準備してたのに、家に着いたのが
19:30過ぎてたっていう…(T_T)







なので、最終日の晩に父と母と一緒に
やりました。













ちょうど8本あったので、
おじいちゃん、
おばあちゃん、
おばさん、
父方のおじいちゃん、
父方のおばあちゃん、
母方のおばあちゃん、
母方のおじいちゃん
旦那殿のお父さん、

と、一本ずつ火をつけました。
母には、本当の両親と、
育ててくれた親である、
うちのじいちゃん&ばあちゃんがいます。
そして、今年も帰省できなかった叔父。
叔母に、天国から叔父と息子君のことを、
見守ってほしいと祈りました。
一日早いけど、送り火がわりです。



※奏多君の8月のカレンダーも、
線香花火（≧∇≦）
もう9月になっちゃったね〜
だんみっちゃんのカレンダーもめくらなきゃ！

まだ続くよ！

コメント 8

線香花火は、鎮魂の花火にもぴったりなんですね。
by ヨッシーパパ (2017-09-02 18:16) 

送り火、輝いて
みんなの顔が、照らされて笑顔で見てくれたらいいね
線香花火に思いを込めて、ね
by engrid (2017-09-02 18:17) 

ヨッシーパパ様
これから毎年やろうかな♪って思います。
by caveruna (2017-09-02 20:38) 

engrid様
そうですね、思い出すのは、
それぞれの「笑顔」だということに、
あらためて気づきました^_^
by caveruna (2017-09-02 20:44) 

線香花火の最後のポトリと落ちるのがなんとも言えない儚さを感じますな(´･ω･｀)
by ワンモア (2017-09-02 23:11) 

ワンモア様
実は風が少し強くて、難儀しました(苦笑)

by caveruna (2017-09-03 00:39) 

切なくなります…
by トレンダー櫻井 (2017-09-03 05:34) 

トレンダー櫻井様
思い出してあげることが、
供養になるはず^_^
by caveruna (2017-09-03 06:03)