9月13日(金) [帰省]
今日の夜行バスでまた帰省してきますcaverunaです。
バスに乗る前にお蕎麦でも食べようかなと思っていたところ、
ちょうど旦那殿が都内に出て来ていたので、
事務所へ寄って、会計士さんと三人でお蕎麦を食べました。
caverunaは、睡龍という奈良のお酒を呑みました♪
お酒久しぶり!美味しかった~
小松菜と浅利のからし合え、豚ロースと茄子のわさびだれ炒め、
どれも美味しい。
昔から気になっていたお店ですが、なんだか高そうだなぁ~と・・・
まぁ、ちょっと高めではありますが、思っていたよりお蕎麦の量も多く、
一品料理も美味しかったので、来週も来ようかなって思いました。
旦那殿は、うどんが無かったので、温かいとろろ蕎麦を食べてました。
caverunaは、この後、上野へ。
地下鉄だったので上野御徒町から歩きました。
バス停が昭和通沿いなので、こっちの方が近いかも。
週末とあって、ほぼ満席。
運転席との間には、このようにカーテン閉められちゃいます。
なのでそっこうおやすみなさい。
お酒を少し飲んだ成果、そっこう眠りに落ちました。
この日は、中秋の名月。
国見SAで、ままどおる買いました♪
つづく!
※
佐野SA 21:45
国見SA 0:30
紫波SA 3:00
おにぎり [食]
ある日のお昼ごはんです。
caverunaが子供の頃、学校は手弁当でした。
なので給食というものを体験したことがありません。
おにぎりの時は、
おかずは、決まってゆで卵一個のみです。
ビニール袋の中に、茹で卵と、
アルミホイルで包んだ塩が入っていました。
親の苦労など知らない子供の頃は、
これがけっこう恥ずかしかったのです。
教室でも遠足の時でも、友達に見られるのが嫌で、
隠れるように急いで食べていました。
これ、お弁当の時も一緒です。
なので、子供の頃から食べるのが
異様に早いcaverunaです。
かわいい女の子は、お弁当もかわいくて、
色とりどりのおかずが可愛く盛り付けられていました。
あと「そんなんでお腹いっぱいになるんだべが?」
というようなフルーツも一緒に入ったお弁当もキュートでした。
それに比べ、caveruna弁当は、昨日の煮物とか、煮魚とか、
とにかく茶色いおかず一種類のみなど。
しまいいは、煮物の汁がご飯にまで達して一面茶色かったり(笑)、
汁がお弁当のハンカチに漏れていることもしばしば。
もうこんなの嫌!と思ったこともありましたが、
親と同じようなおにぎりセットを、
今自分が作っているという事実。
思わず笑いがこみ上げます。
自分が食う物だから、いいんです!
あと思い出すのが、
弟のおにぎりの時、
おばあちゃんが、
「一個にする?二個にする?」と、
弟に聞くと、
「めんどくせ〜から一個にして!」と、
巨大なおにぎりが誕生したのが、
いつもおかしかったです^_^